新宮市議会 2021-03-11 03月11日-06号
本当に困られている、困っている事業者、料理飲食の関係3団体や、あるいは事業者有志の305名の署名活動による支援要望は即効性を求めているんではないか、もう1年以上経過するこのコロナ禍の中で、事業の継続や従業員の雇用の継続への限界が近づいている、そういった声が切実であります。
本当に困られている、困っている事業者、料理飲食の関係3団体や、あるいは事業者有志の305名の署名活動による支援要望は即効性を求めているんではないか、もう1年以上経過するこのコロナ禍の中で、事業の継続や従業員の雇用の継続への限界が近づいている、そういった声が切実であります。
有志の方々の300名超の署名活動もございました。これでどういった業種の方がお困りになっているか、確実にしっかり分かりました。運動していただいた、活動していただいた有志の方には、本当に感謝申し上げます。陳情書、嘆願書、いろいろ来てございます。どこに伝えればいいのか、言いようのない怒りがここに300人、そして組合の皆さん、様々な事業者の皆さんから陳情いただいております。 新宮市は感染者がゼロなのです。
班長有志がね。警察は「民事やから警察は介入できません」って当然言いますよ、そうでしょ。それで、警察は刑事事件じゃなかったら動けん。だから、それを刑事事件にして、取っかかり作って告発して、その電気工事の空調設備のやり替えの差額のお金を着服したんじゃないかという容疑にして、それで、その議員は警察に捕まってから、新たに区長を選び替えして、もうそのときは予算が一銭も残っていない。
この駐車場ができたときに、維持管理に費用がかかるということで、議員有志も賛同し使用料を払っています。今後、年に一度は、先ほども課長が答弁していただいたように、会計報告等していただけたら非常に分かりやすく明瞭な会計になるんかなと思いますので、お願いしたいと思います。
そこで、翌年、2018年4月に思いを同じくする有志で市役所の移転候補地を改めて考える会を立ち上げ、市長に対して移転先を見直すよう要請する署名運動を始めました。そして翌年の2019年2月に集めた640筆の署名を持って真砂市長に選定の見直しを要請しましたが、市長からは何のリアクションもありませんでしたね。
その後、私は両親が相次ぎ他界し、家業にかまけ、政治から遠ざかる中、今度はあなたが青年会議所の有志の推薦により、これも急遽、昭和58年春、市議会議員選挙に立候補することになりました。私は、選挙のイロハからお教えする立場になりました。 市議会議員には2回当選されましたが、その後、あなたは途中市長選を2回落選され、臥薪嘗胆の5年間ではなかったかと思います。
それにつきましては、まちかどサロンの活用という意味での委託料ということではございませんが、今までの実績といたしまして、有志によりまして洋裁教室であるとか、あと展示会、公民館の関係の司書というんですかね、係が催します読み聞かせ教室であるとか、そういうところで活用は行っております。今後もそういう形で、できるだけ町民の方々に積極的に使っていただけるように、こちらも促して進めていきたいと考えております。
有志の人たちが天神崎岩礁保護のために、あえて隣接山林の購入運動にまで踏み切ったのはこのためであると述べられています。 会としては、遷移により成長した海岸林の回復を願っていますし、また、空き地には植樹を進めて海岸林の回復を促しています。現在までに、学校生徒による植樹、企業、各種団体の御協力による植樹が行われてきています。
○観光振興課長(茶原敏輝) 今御質問のありましたクラウドファンディングの支援補助金についてですけれども、これは町内の若手の有志が集まって会をつくって、インターネット上でのクラウドファンディングを実施しました。このクラウドファンディングというのは、インターネット上でインターネットを利用して資金を集める手法ということで、1,000万円集めるということで当初お話を聞いておりました。
情報教育担当者を中心に呼びかけましたが、学校においては、管理職や有志の教員とともに複数で参加したり、接続している様子を学校の大半の教員に見学させたりして、テレビ会議システムの利用の可能性を紹介しました。
みなべ町民の有志の方が蜜蜂と森をつくるビーフォレスト活動に共鳴し、ビーフォレスト・クラブみなべ百年の森を立ち上げ、ニホンミツバチが繁殖できるように巣箱を設置し、ニホンミツバチを増やす活動を始めました。 世界農業遺産地域の一員である田辺市では、どのように取り組んでいかれるのかお答えください。
○観光振興課長(茶原敏輝) まず、今御質問いただきました11ページ、商工振興費の中の新型コロナウイルス対策クラウドファンディング支援補助金360万円ですけれども、これは町内の若手の有志の方がクラウドファンディング、インターネット上で高野町を支援する、飲食店とかで使えるようなチケットを渡すためにクラウドファンディングというところでお金を集めて、いろんな飲食店のほうで使えるようにすると。
熊さん交差点は交差点から南方向に巽幼稚園、小学校、中学校があり、以前から、信号があったときも地元の有志の住民が通学路の安全見守りを行っていて、狭い国道の児童の安全な横断を見守ってきていただいておりました。 先日、通学時間に交差点に行き、どのような状況か確認をしてまいりました。この地は集団登校が行われていなくて、五月雨的に生徒たちが登校してきます。
そして、昨年、このままではいかんと、田辺市の一部有志の方々が八丈島に感謝の碑を建てる会を組織され、募金を募り、多くの方々の御協力を得まして、昨年10月23日に八丈島で和歌山県民感謝の碑の除幕式がとり行われました。私もその関係者の方からお誘いをいただき同行させてもらいました。
一方、賛成の御意見として、田津原自治会内の有志の皆様から、周辺環境の改善などの地元メリットがあることを理由として賛同する旨の意見書、また、阪東自治会内の有志の皆様からは、県の基準に適合し許可された事業であることや、地元水利組合が賛同していることなどの観点から、容認が妥当であるとする書面をそれぞれいただいております。 以上ございます。
そして秋も過ぎ、12月1日に龍神村民の有志の方々、行政局の皆様、そして土木関係の皆様には大型のクレーン車を導入していただき、8時半ごろから夕方3時ごろまでに約10トンのごみを片づけていただきました。まだ3割ぐらい残っておりますが、また後日として皆様帰路につきました。安達克典議員にも随分お手伝いをいただきました。
実は巨額な予算を伴う文複整備計画は、市民生活に密接にかかわりがあるにもかかわらず、市民が全く知らないまま、次々と議会と市長サイドで決められて二転三転どころか、七転八倒しながら計画や設計変更の繰り返しで、無駄金使いが議会で問い詰められ、明るみに出たことに危機感を抱いた有志が集まり、議会に任せたら、今後の市民生活に多大な影響を与えるぞと、法的な裏づけのもとに急遽立ち上がったものです。
文里地区の住民説明会の前には、学校には確認は行っておりませんが、平成28年6月に文里地区企業有志の会より出された要望書の中で、将来に夢多き若人870人の神島高校及び文里、神子浜の住民、企業を合わせた約8,000人の命を守ってくださいと要望されています。その後、神島高校に確認したところ、生徒には田辺高校に逃げるよう指導しています。
そやから、広域のことやから、そしたらもう議会は、新宮市は裕福なんやからと、裕福なものが持ってくれとなって、それで、私が当時の議員有志連れて知事と話しに行ったんです。